独学が難しい理由。 孤独との戦い、自分に勝つ方法。

さて、みなさんは「独学」と聞くと、どんなイメージでしょうか? マイペースで勉強ができ、時間をかければそれだけ身に付けられる、そう思っていませんか? それは確かですが、こと資格試験に関しては難しいもの。マイナス面があると知っていれば対応策も浮かんできます。

まずはテキスト。本屋さんで手に入るテキストは分厚くて、ページをパラパラするだけでも聞き(見)慣れない言葉と、覚えなければならい情報の多さビックリ! 試験問題は「法令」に関するものでひたすら覚えていかなければなりません。考えただけでも気が遠くなるほど数があって、問題を想像すればするほど気分が悪くなってしまいます(ホント!!)。ましてや法律の知識がない状態ですから、いきなり勉強しようとしても、条文を見ただけで入院してしまうかもしれません。

用語を理解するのにひと苦労で、一つひとつ条文を読んでいこうと思っても、辞書を片手に四苦八苦。テキストには、親切にも(!?)条文の重要度が書いてあったりしますが、テキストを見ただけではどのように勉強し、どう理解していけばいいのかわかりません。つまりフォームを固めようとシャドーボクシングをしても、パンチが当たった手応えはゼロなんです。相手にパンチが当たった手応えがなければ効き目はわかりませんよね。

もう一つの問題は、必ず「疑問点」が生じること。独学だとすぐにそれを解決できません。いろいろ調べながら、たぶんこんな感じかな、とあいまいな点や理解できていないところがそのまま残ってしまうんです。付録に過去の問題集が付いていたり、別売りされていたりしますが、解答や解説を読んでも疑問点は残ります。独学ではすべてを理解・解決するのは無理。Webでかなりの情報が入手できますが、最新の出題傾向などがつかみづらいのもしんどいですね。

独りはツライと痛感します。誰か教えて! 助けて! そんな気分になりますよ。

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