Aさんの体験談を聞いてひと安心。
やり方しだいで合格だ!

ただ勢いで行政書士を目指した私とは違い、情報収集からスタートしたAさん。そもそも、なぜ行政書士を目指したのかと言えば、それは受験資格が必要ないと知っていたから。特に法学部出身でなくてもいい、恥ずかしながらそんなことも知りませんでした(^_^;)。

"街の法律家"と呼ばれる(これも教わりましたが)行政書士になるには、試験に合格すればOK! かなり難しい試験なのは確かですが、どんな方法でも試験さえに受ければいいわけです。資格を取れば独立して開業ができ、定年もない。仕事のペースは自分で決められる、まさに夢のような仕事(あとでわかりましたが、どんな仕事でも苦労はありますよね……)。完全ノックアウト状態から、少し意識が変わり、再び立ち上がることができました。 

ところが、ファイティングポーズを取って立ち上がったはずが「合格率は10%以下」と聞き、またもノックアウト、強烈なカウンターパンチでした。2度目のダウンはダメージが大きく、ダメだ~~。だけどモノは考えようです。誰一人受からない、わけじゃない。だったらド根性で頑張れば何とかなる、いや何とかしてみせる! 立て! 立つんだ~!! 

気合いを入れ直しましたが、すぐに効果が出たわけではありません。1年目、2年目は理解力、記憶力も中途半端なままで(いいところまで行ったはずですが)不合格に。 諦めるのはいつでもできる。まずは勉強法を工夫しよう、もっと先輩に話を聞いてみよう、そう考えました。紹介してもらったAさんが言うには、
「行政書士の資格は勉強法を間違えないこと。そうすれば、大卒でなくても大丈夫、法学部卒でなくても大丈夫、法律に関する仕事の経験がなくったって大丈夫、きっと合格できますよ」

この言葉で勇気づけられました。3度目のダウンを免れた気分で、話に耳を傾けました。同じく独学でスタートしたAさんですが、何度も壁にぶち当たったそうです。その壁を突き破るのは大変だったそうですが、振り返ればとても良い経験になったとのこと。今度は自分がその経験を生かす番だ。そう考えて臨みました。独学でスタートしたAさんも1年目も強烈なパンチを喰らい、お先真っ暗……だったそうです。

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